葬儀での再発見

厳しい暑さもようやく終わりが見えてきました。今年はその暑い盛りに親戚に不幸がありました。
葬儀を執り行ったのですが(当たり前ですね(^_^;))幾つか印象に残り、覚えている事があるので備忘録代わりに書いておきたいと思います。
今回はじめて故人を看取る事ができたのですが、亡くなった方への病院側の対応がとてもドライだったのに驚きました。
直接そう言われたわけではありませんが、とっとと引き取ってお帰りください的な雰囲気を醸し出していました。
自分が考え過ぎなだけでしょうか・・・?
次に印象的だったのは喪主の方が手当たり次第に葬儀社に見積りを依頼していたことです。
葬儀が終わった後に理由を聞いたところ、見積りを取るだけならタダだし、見積を取る際の葬儀社の対応で良い葬儀社かそうでないかを判断しているんだそうです。電話の対応ひとつ見ても意外と分かることが多いと言っていました。
ちなみに、見積を取る前に場所、規模、宗教、予算、内容(具体的にどんな葬儀にしたいか、質素にしたいとか、祭壇を豪華にしたいとか)を整理させておくとスムーズに見積もりを取ることができるそうです。
また今回の葬儀で戒名を付けず俗名という故人の生前の名前を使い葬儀を執り行うことができる事を知りました。
無宗教の形式で葬儀を行う場合に俗名のまま行うことがあるようです。
この辺りは大切な人に贈る最後の手紙、遺言作成ガイドを参考に遺言書を残すと良さそうです。
色々な葬儀に参列してそれなりに詳しくなったつもりでしたが、まだまだ知らないことがありました。今回の葬儀はそんな事を思い知らされたそんな葬儀でした。