東京の葬儀の流れ

私は北海道在住なのですが、突然の訃報を聞き、急遽東京に住んでいた親戚の葬儀に参列することとなりました。
地方出身ということもあり、どのような式となるのか不安でいっぱいでした。まずお通夜が1時間ほどで執り行われました。
その後、「通夜ぶるまい」と言われる参列した方で故人を囲んで最後の食事を行う儀式(?)が行われました。ちなみに親族は残ったものをいただくという形になります。
北海道の時は親族も参列してくださった方と一緒に食事をいただいていたので、そこが違うところなんだなと思いました。
北海道の時は、通夜では帰る親族もいますが、基本的に葬儀場に宿泊するというパターンがあります。
しかし、東京はまずそのようなことは無いようなのです。
そして香典ですが、一般的にお通夜の時にお渡しする形となる為、告別式の時は受付だけでした
そして翌日に葬儀告別式を行いました。一般の参列者の皆様はここでお帰りになり、親族だけで火葬場へ移動しました。
火葬場に行った際、北海道ではお斎と呼ばれる食事が行われるのですが、東京では行われませんでした。(場所によっては、やるところもあるそうです。)
食事は火葬が済んで斎場に戻ってきて、さらに繰り上げの初七日法要も終わり、一通り終わったところでいただくことになりました。これを精進落としというそうです。
しかし後から調べたところこれが絶対ではないそうです。
北海道の時はパターンが決まっていたのですが、東京では地方などいろいろなところから来られる方もいますし、葬儀場などもかなりありますので、そこそこのやり方があるそうなのです。
ですから、火葬中に精進落としをするところもあれば、斎場に戻ってきて初七日の法要をする前に精進落としを行うところもあるようです。
ちなみに香典の際、東京では黄白の水引は原則使わないと決まっているそうです。
それを知らなかったのですが、東京に住んでいる知り合いから教えてもらい、急遽黒白の水引を用意して難を逃れました。
戸惑うことも多かったのですが、お葬式もいろいろ地方によってパターンがあることを学びました。